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17番手でも「ポールの走り」とバトン

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2015年8月23日 « ベッテル、ミスが響いた予選 | 2列目から表彰台を狙うペレス »
© Sutton Images
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2012年のスパでポールポジションを獲得した時と同じくらいいいラップができたと感じたにもかかわらず、17番手だったと知ってジェンソン・バトンは落胆したという。

エンジン交換のために最後列スタートが決まっていたマクラーレンは、アップグレードされたHondaのパワーユニットから改善の兆し見られることを望んでいた。しかし、その進歩が結実することはなく、バトンはトップから2秒遅れの17番手でラインを越えた。

「本当に全力を尽くすしかないんだ」とバトンは述べた。「後ろからのスタートは決まっているんだから、予選を走る必要はなかった。ただ力を試し、楽しむために僕らは出て行ったんだ。実際僕は予選を楽しんだよ。あのラップはクルマのすべてを引き出したと感じた。ここで2012年にポールポジションを獲得した時と同じくらいうまくやれたと思ったんだ。それなのに、前の人より1秒も遅かった」

予選でのペース不足にはフラストレーションを感じるとバトンは言い、今週からザウバーが改良版のフェラーリエンジンを使い始めたことも影響しると述べた。

「困惑するし、がっかりもするよ。がっかりしてるのは僕だけじゃない。チーム全体だ。いつだって僕らはもっと上に行きたいと願っているけど、ここは最初からトリッキーなレースだと分かっていた。前にいるクルマたちはたくさんゲインしたんだろう。彼らはいい仕事をしたんだ。それだけじゃなく、例えばザウバーは(アップグレードされた)エンジンによって大きなパワーブーストを得た。彼らは上に行き、僕らは傷ついた」

日曜日もマクラーレン・ホンダにとってはテストの延長となりそうだ。バトンは自身とフェルナンド・アロンソに厳しいレースを予想をした。

「分からない。本当に分からないよ。僕は最後までフェルナンドとのバトルになるだろうけど、周回遅れにされるまでは、他のクルマの姿は見えないだろう」

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