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ダメージを負ったアロンソのマシン © Sutton Images
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マクラーレン・ホンダの"危機は終わった"とフェルナンド・アロンソが語った。

本田技研工業の新社長に就任する八郷隆弘氏が訪れていたオーストリアGPは、チームにとって災厄に他ならない結果に終わっている。

アロンソとジェンソン・バトンには2人合わせて50グリッド降格という過酷なペナルティが科された上、バトンはマシントラブルにてリタイア、アロンソはオープニングラップでの衝突で姿を消した。

スペインではアロンソの悲劇が次戦シルバートーンでも続くと報じられている。キミ・ライコネン(フェラーリ)との激しいクラッシュでコースサイドのバリアに接触したため、交換したばかりのHondaエンジンがダメージを負い、再度の交換を迫られるというのだ。

アロンソはスペインの報道陣に対し、シーズンの中間地点に達しつつある今、マクラーレン・ホンダへのプレッシャーは大きいと述べた。

「僕らのようなチーム、そしてマクラーレンとHondaのようなコラボレーションにかかる期待は常に高い。でも、チームワークですべては解決できるよ」

アロンソはシュピールベルクテストが行われる今週もレッドブル・リンクにとどまる。決勝レースで"ショートノーズ"が破壊されたものの、新ボディーワークパッケージのテストは続行可能だという。

「スペアがある」とアロンソは明かした。

「僕らはいい道を選んでいて、これから何が来るか僕は知っているし、急速に状況が変わると分かっている」

「それが2レースかかるのか、6レースや8レースなのか、そしてそれ以上なのかは分からない」

「危機は脱したんだだ」

「マシンのいくつかのエリアで正しい方向を見つけ、今それを実現している。外からはネガティブに見えたとしても、楽しめるようになるまでそう時間はかからないよ」

© ESPN Sports Media Ltd.