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マクラーレン勢は共に25グリッド降格処分

Jim
2015年6月20日 « マテシッツはあきらめないとラウダ | ミシュランの計画に感心しないピレリ »
© Sutton Images
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マクラーレンのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンはオーストリアGP決勝レースでそれぞれ25グリッド降格処分を受けることになった。

マクラーレンは初日のセッション後にバトンのパワーユニット一式の交換を決断しており、ターボチャージャーとMGU-Hは今季6基目、内燃機関(ICE)とMGU-Kが5基目となる。そのため、バトンに対するペナルティは合計して25グリッド降格だ。

また、すでにエンジン交換による20グリッド降格が決まっていたアロンソは土曜フリー走行中にギアボックストラブルが発生、コース上でストップしてしまった。新しいギアボックスの搭載を余儀なくされた結果、アロンソのペナルティは合計25グリッド降格に増えている。

高速コースのレッドブル・リンクでの苦戦を見越しているマクラーレンはこの先のイギリスやハンガリーではなくオーストリアでエンジンペナルティを受けることを選んだ。加えて、バトン車には非搭載だが、アロンソのマシンにはアップグレードパーツが装着されており、その作業に集中できる。

現在のF1は参戦台数が20のため、アロンソとバトンがペナルティをすべて消化することは不可能であり、予選結果に応じた未消化分がタイムペナルティとして科せられる。

残りグリッド数が1から5の場合: 5秒ペナルティ

残りグリッド数が6から10の場合: 10秒ペナルティ

残りグリッド数が11以上の場合: ドライブスルーペナルティ

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