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Hondaに助力を申し出るマクラーレン

M.S.
2015年6月8日 « アロンソの心境に懸念はないとブーリエ | ルール変更がなければルノーとはお別れ、とホーナー »
助けあって苦境脱出を願うマクラーレン © Sutton Images
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マクラーレンは事態が"厄介"になる前に現在の危機を終わらせるべく、ワークスエンジンパートナーのHondaに助力を申し出ている。

チームの面々は2015年これまでのところ苦境を物ともせず、団結した態度を示してきた。しかし、カナダGPはパフォーマンス、燃費、信頼性で問題をかかえ、ことさら厳しい週末となった。

ここへ来て、マクラーレンが主な問題はHondaにあると見ている様子が現れつつある。

「彼らはプログラムの新しい要素なので、今は厄介な状況ではないと思う。しかし、問題はどれくらい早くリカバーできるかだ」とレーシングディレクターのエリック・ブーリエは述べた。

「誰も責めないでいるのは難しい。これはマネジメントの課題であり、ルノーとレッドブルのようにメディア上でやりあいたくはない。そうすることに全く意味はない」

そうではなく、マクラーレンはHondaがスピードアップする方法を見つけることを期待しているのだとブーリエは語った。

「もちろん、パートナーを責めるのは容易だ。しかし、われわれはパートナーとして支えにならなくてはならない。彼らのリカバリーを加速させるため、われわれは彼らを助ける必要がある」

「フェアに言っておけば、彼らは2年前にF1参戦を決めたのであり、ここにいてすぐに勝利するのは簡単ではない。そうするためにしっかりと整えておく必要あるだけだ」

「追いつこうと望んでいる際には、基本的にはプログラムによりリソースを割かなければならない。そして、それを短い時間でやろうとすれば、さらに経験豊富なリソースが必要になる」

マクラーレンは喜んでその手助けをするという。

「われわれにはいくつかのソフトウエアやITがあり、内容がなんであれこの部分で経験がある。それはHondaのりカバーにとって重要なことだ」

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