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Wリタイアをユーモアで吹き飛ばすアロンソ

M.S.
2015年6月8日 « オーストリア観客減の原因はF1とマルコ博士 | フェラーリ、カナダではエンジンの成果が見えず »
© Sutton Images
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ダブルリタイア? それとも1-2フィニッシュ? それはあなたの見方次第。

カナダGPを終えたフェルナンド・アロンソはマクラーレンの置かれた状況を違う角度から見るだけの落ち着きを取り戻し、『Twitter(ツイッター)』でダブルリタイアを逆手にとったユニークなメッセージを相棒のジェンソン・バトンに送っている。レース中のアロンソは満足とはほど遠く、マクラーレンから燃料をセーブするよう言われても、ポジション争いができないのなら"アマチュア"のようなものだとやり返した。

だが、レース後のアロンソは快活さを発揮し、タイムシートの最下部に並ぶ自身とバトンの名前の画像をツイートした。ただし、この画像は上下逆になっている。すなわち、まるでアロンソとバトンが1-2フィニッシュを果たしたように見えるのだ。アロンソは画像と合わせ、「これならちょっとマシじゃない? 多分、見方次第なんだろうね」とのメッセージをバトンに送った。

アロンソはこのツイートに"#keepushing(プッシュし続けよう)"、"#keepUnited(団結しよう)"というハッシュダグを添えていた。一つアロンソにとってポジティブなものがあったとすれば、それはエンジンアップグレードでメルセデスに接近すると見られた古巣フェラーリが、カナダGP決勝で4位と5位に終わったことかもしれない・・・。

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