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マクラーレン、初得点を祝う暇はなし

M.S.
2015年5月26日 « F1での足場を固めつつあるメルヒ | グリッドガールの慣習に変化の必要なしとウォルフ »
見えていた得点を逃したアロンソ © Sutton Images
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進展しつつあるプロジェクトが大きなブレイクスルーを遂げたマクラーレン・ホンダだが、25日(日)にそれを祝うことはなかった。

Hondaワークス時代に入ってから厳しい6戦を耐えてきたマクラーレンだが、伝統のモナコでついにジェンソン・バトンがMP4-30に初ポイントをもたらした。

しかし、レーシングディレクターのエリック・ブーリエはガレージにシャンパンの飛沫が舞うことはなかったと話している。

「お祝いはまた何かで勝利したときだ」とブーリエはスペイン『Marca(マルカ)』紙に語った。

ブーリエが言うには、初の4ポイントを祝うことで失ってしまうかもしれない集中力は、改善に対して向け続けなければならないという。

現にモナコでは、テクニカルトラブルに見舞われることさえなければ、フェルナンド・アロンソもポイントを獲得していたはずだ。

アロンソにはギアボックスのトラブルが発生したと報じられているが、詳細については"まだはっきりしていない"とブーリエは述べた。

「しかし、信頼性を改善しなければならないのは明らかだ。われわれのプライオリティの一つがそこ。すべてのエリアで改善を続けなくてはならない」とブーリエは主張している。

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