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2016年のタイトル争いに期待するアロンソ

M.S.
2015年5月25日 « アリバベーネがライコネンに「宿題」 | 厳しいエンジン規定を極めつつあるメルセデス »
来年よりは今トラブルが起こった方がいいと考えるアロンソ © Sutton Images
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マクラーレンのフェルナンド・アロンソはモナコGPで今季初ポイントを逃したことにひどく落胆してはいない。

マクラーレン・ホンダとしての新章を迎えたチームに初得点をプレゼントする栄誉に預かったのは、8位入賞を果たしたチームメイトのジェンソン・バトンの方だった。

アロンソも得点圏内を走っていたものの、ギアボックストラブルによるリタイアの結果、今もパストール・マルドナド(ロータス)やマノー・マルシャの2台と並んで0ポイントのままだ。

レース後、アロンソは母国スペインの報道陣に「僕らの進歩はケタ外れ。でも、信頼性は乗り越えていく必要のある部分だ」と語っていた。

しかしながら、アロンソは現時点で起こっているマシントラブルが将来にはもう発生しないことを期待している。

「来年よりは今起こった方がいい。来季はワールドチャンピオンを懸けて戦っているといいね。8番手とか9番手とかであることが今意味するものは比較的少ない」

アロンソが言うには、マクラーレン・ホンダは"エンジン、空力、信頼性とパフォーマンス"の部分を改善するべく"とてもアグレッシブなプラン"に向けてプッシュしているとのことだ。

「オーストリアとハンガリーが僕らにとってすごく重要なステップになることを願っている」とアロンソは明かした。

ただし、次戦カナダGPはマクラーレンにとって"厳しい"と警告するアロンソは、馬力が重要なこのサーキットで"奇跡"を期待することはできないと続けている。

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