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捨てバイザーの再考を求めるマクラーレン

M.S.
2015年5月12日 « チームら、FIAの燃料流量チェックに合格 | ピットストップ方針を転換するとラウダ »
捨てバイザーの準備をするレッドブル時代のベッテル © Getty Images
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マクラーレンはドライバーのヘルメットに使われる捨てバイザーの処理について、ルール調整を検討するようF1に求めた。

ホンダエンジンを使用するマクラーレンは、スペインGP決勝でフェルナンド・アロンソのマシンにブレーキトラブルが生じた。危うくフロントジャッキの担当者にぶつかるところだったこのトラブルの原因は、プラスチックでできた小さな使い捨ての切れ端が引き起こしたものだ。

ドライバーたちは視認性が悪くなったときに引き剥がせるように、いくつかの層に重なった捨てバイザーとともにレースをスタートする。

しかし、この捨てバイザーがアロンソのブレーキダクトにひっかかり、過熱とそれにより不具合を引き起こした。

チームのスポークスマンはドイツ『Bild(ビルド)』紙に「溶けて焼け焦げていたため、それが彼自身のものだったか、他のドライバーのものだったかをお話することはできない」と述べている。

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは次のように語った。

「当然、ドライバーたちはそれを必要としている。しかし、どこで、いかにしてそれを廃棄するかを考慮するべきだ。将来的に何かを考え出す必要があるかもしれない」

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