McLaren

/ News

  • マクラーレン

スペインGPは決断の正しさの証明だとアロンソ

M.S.
2015年5月12日 « ハミルトン、モナコでの契約"ニュース"を約束 | チームら、FIAの燃料流量チェックに合格 »
© Sutton Images
拡大

フェラーリがメルセデスにさらに引き離されたスペインGPを終え、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは跳ね馬を離れたことに何の後悔もないと語った。

アロンソがフェラーリからマクラーレンに移籍したのと時を同じくして、前者は調子を取り戻し、後者はパフォーマンスが激しく落ち込んでいる。しかし、アロンソは自身の決断に後悔はないと主張し、スペインでのメルセデスとフェラーリのマージンは古巣が変わっていないことの証だと話した。昨年のスペインGPでアロンソはメルセデスに1分27秒の差をつけられており、今年は3位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップと45秒差だった。

「僕が去年フェラーリにいたとき、僕らはメルセデスと40秒から1分差で、彼らは今年のバルセロナで45秒差だから、何も変わっていない」とアロンソは『Sky Sports News(スカイ・スポーツ・ニュース)』に語った。

「それは僕が移籍した理由の一つだ。僕は5年間何も変わらなかったのを見たし、6年目や7年目は嫌だった」

「これから数カ月ですごくアグレッシブにマシンを開発していくから、僕ら(マクラーレン)は将来について今でもとてもポジティブ。より良いリザルトを達成し、モチベーションを維持して、常にQ2でスタートするわけではないようにしなければ。マシンデザインには才能ある人たちがいて、僕らにはリソースがある。すぐにコンペティティブなマシンを手にするためのすべてがあるんだ」

マクラーレンが今季初ポイントを追い求める中、アロンソは次戦モナコGPに期待している。

「モナコの反響やメディアの注目は、他のすべてのグランプリの2倍か3倍だ。僕ら全員がそこでうまくやりたいし、モナコの勝利を望んでいる。どのグランプリよりも多くを意味するからね。もし僕らがコンペティティブならもっと楽しめるだろうけれど、あの週末は本当に特別だから、いずれにせようまくいくように頑張るよ」

© ESPN Sports Media Ltd.