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「トラブルが多すぎた」とアロンソ

Jim
2015年4月20日 « できることをやり尽くしたとボッタス | ルノーはソリューションを見つけたとホーナー »
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バーレーンGPを戦い終えたフェルナンド・アロンソは週末を通してマクラーレンが「多くのトラブル」に苦しんだと明かした。

アロンソ自身は比較的にクリーンな週末を送ったものの、相棒のジェンソン・バトンは正反対。初日のフリー走行では2度の走行中断を強いられ、予選はタイムを残すことなくマシンを降りなければならなかった。トドメはトラブル継続でレースに出走できなかったこと。

一方のアロンソは14番手からスタートして11位完走を果たし、マクラーレン復帰以降ではベストリザルトを残している。1台しか参戦していない中では完走することが何よりも重要だったと語ったアロンソは入賞にわずかに届かなかったことにがっかりしているかと問われ、こう応えた。

「ううん。現実的にならないといけないと思うしね。1台だったからチームにとってはレースを完走できて良かったと思う。残念なことにジェンソンはレースをフィニッシュできなかったから、経験を積むという点でできるだけ多くのラップを重ねることが大事だった。今から3週間の時間があるからパフォーマンスと信頼性の改善に励まないとね。これじゃ足りないってことは分かっているし、今週末もまだまだやるべきことが山積みだってことが証明された。ただ、今後に向けては楽観しているけどね」

次戦はヨーロッパラウンド初戦であると同時にアロンソの母国グランプリ、スペインGPだ。それまでの3週間で多くの仕事に取り組まなければならないと語ったアロンソは次のように付け加えた。

「マシンの多くの部分が弱いのは分かっていた。信頼性についてはいつも繰り返す問題が多すぎるから、ここから数週間はやらなきゃいけないことがたくさんある。ジェンソンのことは悲しいよ。だって彼はベストを尽くしてレースの準備をしていたんだから。それに、メカニック、エンジニア、皆がレースのスタートギリギリまでがんばっていた。こういうことが二度とないことを願う。そして、もっと競争力を上げて、次はもっと力強いレースができることを願っている」

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