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レース実況を楽しんだバトン

Jim
2015年4月20日 « リカルドの3基目エンジンは第二の人生へ | できることをやり尽くしたとボッタス »
© Sutton Images
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バーレーンGP決勝レースに向けてマシンがガレージを出発できなかったジェンソン・バトン(マクラーレン)はレースの行方を『Twitter(ツイッター)』で実況した。

週末を通して電気系のトラブルが相次いだバトンは17日(金)のフリー走行で27周の走行にとどまり、土曜日も予選を戦えずしてマシンを降りている。マクラーレンはエネルギー貯蔵を交換し、さらにコントロールエレクトロニクスも載せ替えた(編集部注:それぞれ今季3基目の使用にあたる)が、レース前にパワーユニットを起動したところ、データにトラブル継続の兆候が見られ、レースへの参加を断念した。

グリッドに並べなかったバトンはレース前半の模様をツイートでつぶやくことにしたようだ。おそらく、サーキットから空港に向かう道中だったと思われる。

まずは「キミに注目。タイヤのケアがうまいね」とキミ・ライコネン(フェラーリ)の走りを話題にしたバトンは次々とツイートを投稿した。

「ペレスが勢いに乗っているね。10番手まで上がった。この場所でのタイヤ管理がすごい」

「まだキミはコース上。タイヤ管理が素晴らしい」

「マシンから上がる火花は良いよね」

「おっと~、ルイスはチームメイトをベッテルに押し付ける気か!?」

「マルドナド、マッサ、ナッサー、すごいピットレーンのバトルだね」

レース後にチームから発表された談話でバトンは次のようにコメントしている。

「がっかりの週末を締めくくるがっかりの一日だったのは確かだね。それでも、自分が求めたようにはドライブできなかったし、今日のレースは完全にスタートさえできなかったけれど、マシンが改善していることは間違いないし、それは僕たち全員にとっての朗報さ」

「これはたくさんのハードワークの結果だ。特に、ガレージの皆には心から"ありがとう"って言いたい。週末を通してほとんど休みなしに、本当に信じられないくらい必死にがんばってくれたんだ。彼らの献身さとチームのスピリットはものすごく感動する。いつか彼らにふさわしいご褒美を得られると思っている」

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