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ついに予選Q1を突破したアロンソとマクラーレン・ホンダ © Sutton Images
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マクラーレンのフェルナンド・アロンソにとって、次のターゲットは予選Q3進出だ。

アロンソの新しいプロジェクトであるマクラーレン・ホンダの旅は困難な幕開けとなったが、1カ月のうちにアロンソは病院のベッドからグリッド後方を経て、バーレーンGP予選ではQ2まで到達した。

「小さな一歩だけど、Q2に進むのは重要だったし、バルセロナではQ3を期待している」とアロンソは『EFE通信』に述べている。

3週間後にアロンソの母国スペインで開催されるグランプリにはマクラーレンが大幅な空力パッケージのアップデートを持ち込む予定であり、ワークスパートナーのHondaも新仕様のエンジンをデビューさせる見込みだ。

アロンソはバーレーンにて「Q2が満足なのは悲しいけれど、朝の5時まで働いているメカニックやエンジニアなど、チーム全体にとって必要だった」とつけ加えている。

その一方、アロンソは信頼性が一つの大きな懸念だと指摘。チームメイトのジェンソン・バトンはサヒールでさんたんたる週末を送っている。

アロンソはマクラーレン・ホンダが信頼性という点では「あるべき場所にいない」と語った。

「後ろにいるときには、道を見失ってパニックになるのは簡単。でも、走りだす前に歩き方を学ぶ必要がある」

また、スペインのスポーツ日刊紙『Marca(マルカ)』には「今週末はあまりにも問題が多かったから、僕らはジェンソンのマシンを最小の部分まで調べなければならない」と話した。

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