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「人生の挑戦」に満足するアロンソ

Jim
2015年4月18日 « アリバベーネ、ライコネン残留は「パフォーマンス次第」 | ゴーンがルノーの立て直しにゴーサイン »
マクラーレン・ホンダでの新たな挑戦を楽しむアロンソ © Sutton Images
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フェルナンド・アロンソはマクラーレン・ホンダのプロジェクトが憂うつと言うよりもむしろ「エキサイティング」だと主張した。

グリッドの最前線ではルイス・ハミルトンが現段階で最速と言われるメルセデスから徐々にその差を埋めつつあるフェラーリに移籍するのではないかとうわさされている。

しかし、現役の中で最優秀なドライバーと評されるアロンソは昨年をもってフェラーリを離れ、今年からHondaと再タッグを組むことが決まっていたマクラーレンに移籍するも、下位での戦いを強いられている。

ある意味でアロンソのキャリアは一周したと言えるかもしれない。14年前、バックマーカーだったミナルディでF1デビューを果たし、後のルノー時代には二度の世界王者に輝いた。

とはいえ、アロンソ本人は何ら心配していないと言い、『El Confidencial(エル・コンフィデンシャル)』にこう語る。

「一度も勝ったことがなかったり、契約がなかったり、あるいは生計を立てなきゃいけなかったり、21歳だったりすれば心配するだろう。でも、僕は33歳だし、幸運にも数多くの勝利を経験してきた。だから今回のチャレンジもただただ本当にエキサイティングだと感じている」

しかし、昨年のフェラーリ離脱を予期していたと認めるアロンソは32勝と2度のタイトル獲得という成績を誇りながらも、さらなる成功のために「何だってやる」と明かした。

「何だってポジティブな面を見ないといけない。今は日曜日にちょっとフラストレーションを感じる。それはもちろん表彰台でシャンパンを味わいたいからだ。でも、月曜日にはこれが僕の人生の挑戦なんだって思えるし、可能な限り低いところから何かやってやろうと思える」

「これぞ、僕が一度も経験したことのない満足感を得られるようなチャレンジ、そう思っている」

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