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マクラーレン、トラブル発生のバトンに謝罪

Jim
2015年4月18日 « ベッテル、ペレスの接触はおとがめなし | ハミルトンがシルバーから真紅に乗り替え? »
© Sutton Images
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バーレーンGP初日に信頼性のトラブルに見舞われたジェンソン・バトンに謝罪したマクラーレンは最後のフリー走行で適切な走行ができるよう直していきたいと語った。

初回セッションが始まってすぐ、3周目のターン1でストップしてしまったバトン。レーシングディレクターのエリック・ブーリエはフラストレーションを感じさせて申し訳ないと謝罪している。

「フェルナンドはトラブルフリーな初回セッションを過ごし、同様に後半もトラブルなく、不運に見舞われることもなく予定していたプログラムを終えられている。その一方で、ジェンソンはフラストレーションのたまる一日を強いられ、一度と言わず二度も大きな中断があり、FP1だけでなくFP2も満足の行く走りができずじまいだった。これについては謝罪したい」

また、Hondaの新井康久氏(株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者)は問題についてさらに詳しくこう説明した。

「ジェンソンのパワーユニット問題については、FP1に電気系統のシャットダウンにより走行が制限されてしまいました。FP2ではマシンをコースに送り出せたのですが、パワーユニットのステータスをモニタリングしているコントロールデータが不安定だったため、何度かマシンをガレージに呼び戻さなければならなかったことが残念です。予選に向けてコントロールデータをセットできるよう明日のFP3(土曜フリー走行)を生かさなければなりません」

また、バトン自身は次のように語っている。

「皆がかなり素早くマシンを直してくれたのは良かったね。本当に必死にがんばってくれて、P1(フリー走行1回目)からP2(フリー走行2回目)にかけて最高の仕事をしてくれたのに、P2でまたトラブル」

「その後、ソフトタイヤで出て行ったけどまた戻って来なきゃいけなかった。皆が燃料を多く積んで走っているタイミングに僕が軽い燃料で出て行ったから、ちゃんと走るのが難しく、最高の一日とはいかなかった」

「もう一台のマシンから有益な情報がたくさん得られるけど、フラストレーションを感じるのはパーツとか手持ちのものに関して多くの有益な情報を得るためにかなり異なるセットアップが施されていたこと。僕たちのマシンではそれができなかった。明日に向けても役には立たない。でも、今日の問題は解決できることを願っている」

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