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アロンソ、気前良く新パーツをバトンに譲る?

M.S.
2015年4月14日 « メルセデスがウィリアムズを後押し? | 今後のフェラーリにチームオーダーは存在せず »
相棒を立てる鷹揚さを見せたアロンソ © Sutton Images
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マクラーレンのフェルナンド・アロンソは中国GPにて相棒のジェンソン・バトンに気前よく一歩譲ってみせたようだ。

ドイツ『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』誌はアロンソが上海で駆ったマシンの仕様が、チームメイトのマシンと同水準ではなかったと報じた。中国に持ち込まれた新バージョンのディフューザーはひとつしかなく、アロンソは"気前よく"これをバトンのマシンに譲ったという。

一部ではこのコンポーネントが1周あたりコンマ2秒ほどに値すると考えられており、アロンソは今週末のバーレーンで使用する予定のようだ。

それだけでなく、同誌はHondaがバーレーンでV6エンジンのパワーを上げる用意をしていると主張。これまでは信頼性の懸念から最大90%しか使われていなかったという。

さらに、中国GPではアロンソの元チームメイトであるキミ・ライコネン(フェラーリ)が隊列の後方にいるアロンソの後ろまで来たときに苛立ちを見せていたが、アロンソはライコネンとの論争を否定した。

ライコネンは当時、無線にて「早くあのマクラーレンをどかせろ!」と叫んでいた。

スペインの日刊紙『Marca(マルカ)』によれば、アロンソは「僕は何も言わない。彼らに比べてすごく遅いからね」と語ったという。

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