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グリッド位置に肩を落とすHonda

Jim
2015年4月11日 « リカルド、ウィリアムズとのバトルに意欲 | フォース・インディア、Bバージョンに全力投球 »
© Sutton Images
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Hondaはこの2週間でパワーユニットの進歩を感じていたものの、これまでの2戦同様に中国GPでも予選を下位で終えたことにがっかりしていると述べた。

今年からHonda製のパワーユニットを搭載するマクラーレンはシーズン開幕以降、予選で17番手以上につけたことがないが、メルボルンの開幕戦に比べれば前方とのギャップを縮めてきている。

上海では有望な初日を過ごしたこともあり、土曜日の予選はこれまで以上の結果を期待していたというHondaの新井康久氏(株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者)は次のようにコメントした。

「昨日までのペースはとても良かったと思っています。すでにはるかにアグレッシブなエンジンマップ、エンジンデータを試していますし、だからこそ昨日がとても良かったんです。明日はレースでしっかりポイントが取れるような優れたペースと良い戦略を用意できると期待しています」

「オーストラリアからここまで、かなり素早い改良と進歩を遂げてきました。私はそう思っています。残念ながら昨日までのペースはとても良かったのですが、今日は結果として少しがっかりしています。日々の実際の進歩によってオーストラリアよりはるかに良くなっていますし、(上位との)タイム差も2秒以下になっているので、進歩についてはかなり自信があります」

レースドライバーのジェンソン・バトンも良い予選結果を期待していたようだが、レースでは目の前のグリッドに着くフォース・インディアを除くマシンに挑めるとは感じていないという。

「予選ではもうちょっと期待していたんだけどね。Q2に行けるチャンスがあるって思っていた。そうはならなかったし、ちゃんと機能するバランスを見つけられなかったけど、それでも、それほど悪かったわけでもない。びっくりしたのはフィニッシュしてラップタイムを見たらものすごく後方だったこと。マシンに乗っているときはかなり感触が良かったんだ」

「(フォース・インディアより速そうだという意見には)同意するけど、トロ・ロッソはちょっと速いよね。だから明日は楽な一日じゃないだろうけど、できればマレーシアより良くなりたい。僕たち2人揃ってレースを感想できるといいな。まずは多くのマシンと競えるオープニングラップが勝負で、そこからがんばっていく」

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