McLaren

/ News

  • マクラーレン

ダウンフォースは他車よりもあるとバトン

Jim
2015年3月29日 « トラブル解消できずスティーブンスは欠場 | 一体感を増すマクラーレン・ホンダ »
© Sutton Images
拡大

ジェンソン・バトンはマレーシアの前方グリッドにいるマシンよりもマクラーレン・ホンダの方がダウンフォースはあると言い、Honda製パワーユニットがフルポテンシャルに近づく今後のレースでその力を発揮できることを願っていると語った。

シーズンが開幕して2戦目を迎えているが、マクラーレンは今後のシーズンに向けてパワーユニットのコンポーネント供給を保護するため、デチューン(低性能化)されたホンダエンジンを搭載しており、実際のペースはまだ謎に包まれたままだ。マレーシアGP予選では下位グリッドに沈んだものの、そのポジションが示すよりも調子はいいと主張するバトン。

「気温が高い時は特に高速コーナーで近づけている。すぐ前にいるマシンと比べると、もっと生かせるダウンフォースがあるってことなんじゃないかと思う。気温が高いと他のマシンは失いやすいみたいだから、彼らの方が基本的にダウンフォースが不足しているように思うってこと。僕たちはマシンのベースが優れていると思うし、メルボルンの状態を足場にできていると思っている。ここにはいくつか新しいパーツも持ち込んでいて、空力パーツもある。いい感じだし、今週末を通して試してきたものはすべてマシンに載せられているんだ。だからすべて順調にいっていると思う。いつもそうなるとは限らないことだ」

それでも、マクラーレンが競争力を発揮するにはまだやるべきことが多く残されていることも確かだと話したバトンは次のように続けた。

「ダウンフォースもそうだし、パワーについてはもちろんまだまだ。今回のレースで前進できているし、2週間で成し遂げた進歩にはかなり満足すべきだと思う。メルボルン以降、毎日テストできていたわけじゃないから、ここに来て、信頼性的にテストプログラムがスムーズに進み、パワーユニットや空力に改善が見られていることは素晴らしい前進だ。マシンに乗る度に改善し続けられることを願わないとね。それが僕らの目標だ」

© ESPN Sports Media Ltd.