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アロンソの事故で発生する保険金は2億円

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2015年3月21日 « FIA、ドイツGP中止を決定 | 「君は見事だった」とライコネンを励ましたアリバベーネ »
事故は多くの波紋を呼んだ © Sutton Images
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バルセロナテスト中のフェルナンド・アロンソのクラッシュによって保険業者にはこれまでのところ180万ユーロ(約2億3,000万円)の支払い義務が生じているという。

イタリア紙『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』が報じたものだ。アロンソとマクラーレンが医師のアドバイスに従わなかった場合、その支払いを受けられなく恐れがあったと記事には書かれている。

なぜなら、各グランプリにおいて"ドライバーが身体的に適切な状態であることを要求する条項がチームたちの契約に含まれている"からだとルイジ・ペルナ通信員は述べた。

また、オーストラリアGPを欠場したことで、アロンソの年間報酬に基づいた保険金が支払われることになり、うわさ通りに彼の2015年の契約金が3,400万ユーロ(約44億円)だとすると、180万ユーロが請求される計算だ。

ドライバーの欠場の責任がチームにあったと認められない限り、保険業者がこのコストをカバーすることになる。マクラーレンはマシンの故障はなかったと述べている。

「多くの人には信じてもらえないようだが、私の直感は突風のせいだろうと言っている」とロン・デニスは先週末のメルボルンで語った。

「フェルナンドはフルスピードでコーナーに入ってはいなかったのだから、一瞬、集中力を欠いたのかもしれない」と彼はイギリス放送局『Sky(スカイ)』に述べた。

「いつものことだが、多くのデマが流れている――絶対に感電などということはない」とデニスは付け加えた。

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