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アロンソをとどめるのに苦労するマネジャー

M.S.
2015年2月24日 « アロンソはクラッシュを覚えていないとブリアトーレ | Honda、まだ新カスタマーはなし »
テスト2日目の会場に現れたアロンソ © Getty Images
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前回のバルセロナテストでクラッシュしたマクラーレンのフェルナンド・アロンソは、同地で開催される2015年プレシーズン最後のテストを欠席するかもしれない。

現在は回復に努めているアロンソは、バルセロナの病院に2晩入院している。

しかし、アロンソのマネジャーであるルイス・ガルシア・アバドによれば、アロンソはさらに病院にとどまる必要があるかもしれない。

プレシーズテスト最後の4日間は、26日(木)からバルセロナで始まる。

アバドは「すべてが問題ないことを確認するため、彼はここ(病院)に当分の間とどまり、その後ここを出て通常の生活に戻る」と23日(月)にレポーターらに話した。

「衝撃はきわめて大きく、すべてが大丈夫であることを確実にしなければならない。そのため、私には1日なのか、それとも2日、3日以上かかるのか言うことはできない」

マクラーレン・ホンダもアロンソが次回のテストを欠席する可能性があることを認めていた。

だが、アバドはアロンソがすでにマシンに戻りたがっていると話す。

「フェルナンドはとても良い状態で、きわめて楽天的。われわれは彼をとどめておくのに苦労している」

アロンソが今週のテスト参加に向けて十分な回復を遂げる見込みをアバドは否定しなかった。

「医師らが何と言うかだが、今重要なのは2月のバルセロナテストで勝つことではなく、11月までチャンピオンシップを戦える状態であることだ」

また、マクラーレンと同様にアバドもクラッシュの理由についてあれこれと推測するうわさを否定したが、『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』のミハエル・シュミットはこう警告している。

「フェルナンド・アロンソのアクシデントは、F1がまだ広報活動のレッスンを必要とすることを示している。マクラーレンの沈黙のポリシーが推測の先走りを許した。オープンなコミュニケーションによって、(マクラーレンは)問題をストップすることができた」

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