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アロンソはクラッシュを覚えていないとブリアトーレ

M.S.
2015年2月24日 « ヘルメットは自己表現の手段 | アロンソをとどめるのに苦労するマネジャー »
テスト最終日に起こったクラッシュ © Sutton Images
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フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)はバルセロナテスト最終日に起こったクラッシュを覚えていないとフラビオ・ブリアトーレが話した。

アロンソは2晩をバルセロナの病院で過ごし、脳しんとうとクラッシュ後の鎮静剤の影響からの回復に努めている。マクラーレンは23日(月)にアクシデントの原因をめぐるさまざまな推測を否定し、予測不可能な風によって起こったものだと明かしている。

アロンソのマネジャーであるルイス・ガルシア・アバドは同じく月曜日に病院のベッドに座って親指を立ててほほえむアロンソの写真をソーシャルメディアで公開し、F1界に走った恐ろしい不安を和らげた。

また、アロンソのキャリア全体を導いてきたフラビオ・ブリアトーレもクラッシュの原因についての的はずれなうわさを一蹴し、「ただのアクシデントだった」とイタリアのラジオ局『RAI』に話している。

「テレメトリーからは彼がマシンをコース上にとどめようとしていたのが見て取れる。今回は彼のキャリアにおいて2度目の深刻なアクシデントだ。2004年(実際は2003年)に、サンパウロで非常に厳しいインパクトを受けたときが最初だった」

「重要なのは(病院での)検査がすべて陰性だったこと。彼はインシデントを覚えていないが、それはよくあることだ。彼は明日には退院すると思う」

さらにブリアトーレは事故原因についてのうわさを否定し、「そういった話は分からない。通常のアクシデントだった」と話した。

「残念ながら、フェルナンドのようなドライバーにでさえこういうことは起こるもので、Gフォースはとてつもなく大きい。一方で、見た目はもっとひどいのに何も起こらないようなクラッシュもある」

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