McLaren

/ News

  • マクラーレン

アロンソ、「僕もチームも変わった」

Me
2015年2月5日 « ハース、元レッドブルのデザイナーを雇用 | F1の未来を決める重要な会議が開催中 »
© Getty Images
拡大

2015年に移籍したマクラーレンチームは、不仲のまま2007年に決裂したときよりも、新しいアイデアやイノベーションに対してはるかにオープンになったとフェルナンド・アロンソが語っている。

この冬、アロンソが8年ぶりにマクラーレンに復帰したことは大きく注目された。当時のチームメイトだったルイス・ハミルトンとの確執や、スパイゲートをめぐるロン・デニスとの対立によって、たった1シーズンで彼が去ったチームだ。彼とデニスはその後和解したといい、アロンソはウォーキングを離れている間に自分もチームも良い方に変化したと認めている。

「確かに変わった――もっとオープンになったし、僕も変わった」と新チームについて聞かれるとアロンソは応えた。「最初にマクラーレン入りしたとき、僕は25歳だった。だから確実に違うよ。再加入するには最適なタイミングだったと思う。僕らは同じゴールを共有しているから」

MP4-30のアグレッシブなデザインやHondaとのタッグは、彼らが新しい考え方をするようになった証明だと彼は考えている。

「メンタリティがすごくオープンになったし、マシンのデザインもピーター(プロドロモウ/元レッドブルデザイナー)の加入で過去数年とは大きく変わった。誰もが最大限にコミットしている。それはファンタスティックな気分だよ」

4日間のヘレステストでは79周の走行にとどまったが、豊かなモーターレースの伝統を持つHondaならば、注目の存在になれるとアロンソは信じて疑わない。

「間違いなく大きなポテンシャルがある」とHondaの競争力について彼は述べた。「Hondaの人たちと一緒に仕事ができてすごくうれしいんだ。初日から、モーターレース全般に対して彼らがいかに情熱的かを見た。F1プロジェクトだけじゃない。それは彼らの生き方、考え方なんだ。文化なんだよ。僕は日本の文化の大ファンだし、彼らはその経験を仕事に生かしている。僕には分かる。いつか、きっと僕らの希望をかなえられるって。Hondaなら、絶対に自分たちのやりたいと思ったことをやり遂げるはずだ」

関係を修復したアロンソとデニス © McLaren
拡大
© ESPN Sports Media Ltd.