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マクラーレン、冠スポンサーには妥協せず

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2015年1月7日 « 欧州委員会に本格調査の動きなし | NASCAR式チーム運営を採用するハース »
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タイトルスポンサーのスペースを安売りすることは決してしないとマクラーレンが主張している。もし必要ならば、主要スポンサーなしで続けるとまで語っている。

2013年末にボーダフォンのタイトルスポンサー契約が終了して以来、マクラーレンはその代わりを探し続けている。当初は2013年末に新契約が発表されるはずだったが、結局彼らはタイトルスポンサー不在のまま、2014年を丸々過ごした。

この冬こそは新契約の発表があるのか、あるとすればそれはいつなのかとレーシングディレクターのエリック・ブーリエに尋ねると、急ぐことは何もないとの答えが返ってきた。

「人々は日にちを知りたがるが、(言う)必要はない」とブーリエは述べた。「尊大に聞こえるだろう。だが、そうではないと誓ってもいい。われわれはタイトルスポンサーなしでもやっていけるんだ。それは特権だよ。われわれがそれを望むのは前に進む新たなステップになるからで、われわれにはやりたいプロジェクトが数多くある。だが正直なところ、なくてもやっていくことは十分に可能だ」

「欲しくないと言っているのではない。欲しいとは思っているし、まだいくつかやらねばならないことがある。適切なときに、適切なものを手に入れようじゃないか。われわれは他のチームのようにはならない、とでも言うべきかな。安売りはしない」

2015年にHondaがチームのエンジンサプライヤーとなったことで、マクラーレンはより魅力的になったとブーリエは言う。

「適正な評価をする者は、マクラーレンの真剣さとHondaの真剣さを知っているからだ。誰もがそれを知っているし、われわれには十分なリソースがあり、成功に必要なすべてがそろっている」

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