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マグヌッセンは母国の伝説になれるとデニス

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マグヌッセンはデンマークのレジェンドになれるとデニスは述べた © Getty Images
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来季マクラーレン・ホンダでフェルナンド・アロンソのチームメイトになる新たな候補が現れた"かも"しれない。

チームの元ドライバーであるマーティン・ブランドルが22日(土)、アロンソが2014年の契約にサイン済みなのはパドック中に知れ渡っているとロン・デニスに伝えた。

「どっちのドライバーのことだ?」とデニスは『Sky(スカイ)』のコメンテーターであるブランドルに問い返した。

デニスがどう主張しようと、実際のところ残す疑問符はアロンソのチームメイトの正体だけだ。

デニスの従来の論理でいけば、マクラーレンは経験豊富なベストコンビを選ぶだろう――それならばアロンソと、2009年王者のジェンソン・バトンになると予想される。

しかしパドックでは、彼らがチーム生え抜きのルーキー、ケビン・マグヌッセンを残すつもりだとうわさされている。

デニスはブランドルに意外なことを述べた。「この選択には3人が含まれていると推測されるだろう。しかし、想像力を働かせて4人と考えるべきだ」

最も論理的な4人目の候補は、マクラーレンと契約しているGP2ドライバーのストッフェル・ファンドーネだ。彼は22日に行われたアブダビのGP2レースでポールから堂々の勝利を飾った。

彼は来週のアブダビテストでHondaパワーの暫定マシンをドライブすることも決まっている。

「"かも"というのは興味深い言葉だ」とデニスはベルギー人のファンドーネも候補なのかと聞かれ、答えた。

しかし、その後レーシングディレクターのエリック・ブーリエがファンドーネのうわさを打ち消し、22歳のドライバーがもう一年GP2でタイトルを目指すだろうと示唆している。

となると、やはり2015年のマクラーレンで有力なのは、アロンソ・マグヌッセンのラインアップだ。

「私には、デンマークを揺り起こしたいという強い願望がある」とデニスはデンマークの放送局『TV3』に述べた。「彼らには、容易にスポーツのレジェンドになり得る者がいて、それをサポートするまたとない機会があるのだということに気づいてもらいたい」

「人生はマネーが全てではなく、国家のプライドも重要なのだということに気づく多国籍企業が現れてほしいものだ」

「私は自分にできる仕事を果たした」とデニスは付け加えた。「次はデンマークが同じことをすべき番だ」

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