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パフェット、マクラーレンに別れ

M.S.
2014年11月17日 « 2016年の残留を見据えるライコネン | サインツJr.がアブダビでレッドブルのテストに参加 »
© Sutton Images
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長年マクラーレンのテストドライバーを務めてきたゲイリー・パフェットが2014年末をもってチームを離れることが決まった。

パフェットは2006年にマクラーレンへ加入し、チームのマシン開発において大きな貢献を果たしてきた。加入当時の役職はテスト兼リザーブドライバーで、これまでにシミュレーターで何百時間もの作業をこなしている。メルセデスとの長い関係から、パフェットは2005年にタイトルを獲得したDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)にて、HWAチームでキャリアを継続する。パフェットが去った2015年には、マクラーレンはメルセデスからHondaのエンジンにスイッチすることになっている。

「僕はマクラーレンでの仕事が大好きだったし、今年の僕のフィードバックとインプットが役に立っているといいな」とパフェットは述べた。

「一緒に働いたエンジニアたちは、親切にもそうだと言ってくれている。マクラーレンにはたくさんの友人がいて、僕は彼らの全員が将来に最高の運に恵まれることを願っている。来年のマクラーレンが1回か2回勝てることを、指をクロスさせて祈ろう!」

マクラーレンCEOのジョナサン・ニールは、パフェットがチームで果たしてきた仕事に敬意を評した。

「ゲイリーはマクラーレンチームにとってここ10年でもベストの時を支えた優れたメンバーの一人で、テストサーキットやシミュレーターといったところで成し遂げられた彼のテクニカルなインプットは、われわれにとってきわめて重要だった。それと同じくらい大事なことに、彼は最高の人物だ。彼の前途を祈っている」

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