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マクラーレン、ワークスステータスでアロンソを囲い込み?

Jim
2014年10月3日 « ベルギーGPの契約に3年延長の見通し | ベッテルが今季末でレッドブル離脱! »
フェラーリ離脱の可能性が取り沙汰されるアロンソ © Sutton Images
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鈴鹿のパドックに、フェルナンド・アロンソが2015年もフェラーリドライバーだと考える者は多くない。

日本GP週末が終わった後、アロンソの契約解除が正式に発表されるのではないかとの見方が強まっており、可能性の高い移籍先としてはマクラーレンあるいはレッドブルだと言われている。

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは来季からHondaとのワークス体制になることがマクラーレンを本命にする可能性があると考えているようだ。

ブーリエは鈴鹿でイギリスの『Sky(スカイ)』に「さまざまな理由でそうだと思う。新しいエンジンパートナーを迎える来シーズンにはグリッド上に存在する3つのワークスチームのひとつになる。これが形勢を一変させるだろう」とコメント。

3日(金)にはマクラーレンが来年2月の公式プレシーズンテストを前に、V6ホンダエンジンを暫定テストカーに乗せる準備をしていることが判明し、アロンソ確保の可能性を強めているかもしれない。

HondaのF1プロジェクト総責任者である新井康久氏(株式会社本田技術研究所 専務執行役員)は「マクラーレンとHondaはパワーユニットシステムを試すべく、実験的なテストマシンを設計し、製造できるよう協力して取り組んでいます」と明かした。

アロンソの離脱が決定的となれば、次に注目すべきはその後任ドライバーだ。

現在はマルシャを駆るジュール・ビアンキが手を挙げることになるだろうが、レッドブルドライバーでディフェンディングチャンピオンのセバスチャン・ベッテルもフェラーリ入りが取り沙汰される一人である。

ドイツの『Auto Bild(アウト・ビルド)』はレッドブルがダニエル・リカルド、ダニール・クビアト、マックス・フェルスタッペンとの将来を見据えている様子から、チームとベッテルとの関係がここ数週間で「かなり冷え込んでいる」と伝えた。

レッドブルのヘルムート・マルコは『SID通信』に「ノーコメント」を貫いた。

ベッテルもうわさは「真実じゃない」と主張している。

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