McLaren

/ News

  • マクラーレン

F1後の人生は頭にないとバトン

Me
2014年8月8日 « うわさを信じちゃいけないとアロンソ | パラボリカ改修に大反響 »
© Getty Images
拡大

ジェンソン・バトンはF1をやめた後の人生について、まだ考えたこともないという。マクラーレンとの未来がどうなるかはまだ決まっていないが、彼はこれからもチャンピオンシップで長くレースを続けるつもりだ。

バトンのマクラーレンとの契約は今年の末で切れる。チームは2015年のドライバーラインアップについて固く口を閉ざしたままだ。現在34歳のバトンはグリッド上で最も経験豊富なドライバー。それでも彼は当面このスポーツにとどまる考えでいる。

「今の僕の興味はF1でレースをすること」とバトン。「タフな日もあるし、そういうときの苦しさといったら地獄のようだよ。だって僕はコンペティティブになりたいし、戦いたいんだから。でも、そんなときに予選が少しうまくいって調子が戻ると、永遠にレースをしていたいと思うんだ」

マクラーレンは2013年の初めから競争力不足に苦しんでおり、その間のバトンの表彰台獲得はたった1度。しかし、2009年にタイトルを獲得するまで1勝しか経験していなかったバトンは、今の状況も彼がこのスポーツに魅了される理由の一部だと述べた。

「F1にはそこら中に喜怒哀楽があふれている。本当にね。常にハイかロー、その中間なんてのはあり得ないんだ。僕は長い間そういう人生を送ってきた。これからもそういう生き方を続けたい――できればローよりハイの方が多いとうれしいな――でも僕は若いし、体力もある。自分の職業を楽しんでいるから、それを変えたいと思う理由なんてどこにもないんだ」

© ESPN Sports Media Ltd.