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バトン、バーレーンで250戦の大台に

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2014年4月2日 « フレンツェンのF1改善案 | レッドブルがルノーに最後通告 »
マグヌッセンはバトンにとってキャリア10人目のチームメイト © Sutton Images
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バーレーンGPでジェンソン・バトンがドライバーの一流クラブに仲間入りする。250戦のグランプリスタートというマイルストーンを達成した史上5人目のドライバーとなるのだ。

これまでにその偉業を成し遂げたのはルーベンス・バリチェロ、ミハエル・シューマッハ、リカルド・パトレーゼとヤルノ・トゥルーリの4人。しかし、バリチェロが持つ322戦という記録はまだ遠い。イギリス人としてはデビッド・クルサードが2008年に246戦で引退しているため、バトンが初めてとなる。いまだにグリッドの長老扱いにはなじめないとバトンは苦笑した。

「信じられないよ。2011年に200戦目のハンガリーで勝って、マクラーレンと祝ったのがつい昨日のことのようなのに」とバトンは述べた。「僕はそんなに長くここにいるんだね! 浮き沈みはあったけど、自分のキャリアにはすごく満足している。一番誇りに思うのは、歴代のチームメイトたちに負けなかったことだ。僕は15シーズンで10人を相手にしてきた。つまりほぼ毎年、新しいチームメイトを相手に実力を証明してきたことになる。そういう意味ではおかしなスポーツだよね。すべてを達成したあとも、繰り返し力を証明してみせなきゃならないんだ」

今年、F1で15年目のシーズンを過ごしているバトンは、サヒールの照明の下であらゆる可能性を信じている。

「今週末のレースが10回目のバーレーンGPだなんてウソみたいだ――ここでは2009年に勝っているし、たくさんいいパフォーマンスを見せてきた。サーキットのチャレンジをすごく楽しんでいる。自分もクルマも、いつももうちょっとやれるような気がするんだ。難しいけど、走る価値はあるコースだよ。F1では時が止まることはない。バーレーンではまた新しい挑戦に直面する。初めてのナイトレースだ」

「照明の下でどんなレースになるか楽しみ――夜のレースは雰囲気があって、神経が研ぎ澄まされる。今週末もそれは変わらないはずだ。ここまでの2戦で僕らはポイントを獲得し、序盤のフライアウェイレースでの目的を達成してきた。今週末はさらなるポイントを手に入れたい」

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