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感情あふれる週末を過ごしたバトン

M.S.
2014年3月17日 « "ひどい"開幕戦に嘆きの声 | 契約違反を疑うレース運営者 »
表彰台で祝うチャンスは逃したバトン © Getty Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンは1月に父ジョンさんを亡くしてから最初のレースであるオーストラリアGPでの3位入賞がパーフェクトな結末だったと話した。

2位でチェッカーフラッグを受けたレッドブルのダニエル・リカルドが失格となったため、バトンの決勝順位は3位に繰り上がった。勝者ニコ・ロズベルグ(メルセデス)次ぎ、バトンの新チームメイトであるケビン・マグヌッセンも表彰台に立っている。2位と3位に入ったマクラーレンがコンストラクターズ選手権の首位となっており、シーズン通してポディウムに上ることのなかった2013年シーズンから見事な巻き返しを見せた。

表彰台セレモニーは逃したものの、バトンは改まった順位で手にしたポイントに満足だと語る。

「もちろん3位に上がってうれしいし、ケビン(マグヌッセン)にとっても2位に繰り上がったのはいいことだ。でも、もっと重要なのは僕らが世界選手権のコンストラクター部門で33ポイントを手にしたこと。2位のチームを8ポイント離している。すごくポジティブだ」

「正直に言おう。今週末は僕にとって感情的だったし、僕が受けたサポートは素晴らしかった。そういうわけで、ニコやケビンと一緒に表彰台で3位を祝えたら特別なボーナスだったね。だけど、僕は本当にダニエルを気の毒に思う。新チームでの始めての一戦で、彼は母国のお客さんを前に素晴らしいレースをした」

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