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クルマも自分も過去最速とハミルトン

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2010年4月8日 « 一貫性がチャンピオンシップの鍵、とバトン | 2011年、タイヤは無くならないとウィリアムズ »
"今年のクルマは大好き"というハミルトン © Getty Images
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ルイス・ハミルトンは、これまでのキャリアで今のドライビングがもっとも乗っていると確信しており、マクラーレンMP4-25も今まで乗った中でベストマシンだと語った。

バーレーンで表彰台に上がったハミルトンだが、オーストラリアとマレーシアでは予選のミスでグリッド後方からのスタートとなり、そこから順位を上げた。今年のマクラーレンはこれまでドライブした中でもっとも優れたマシンだと彼はいい、ここ2戦はグリッドポジションの悪さでそのパフォーマンスが隠れてしまったと述べた。

「僕は今までで一番のドライビングができていると思う――今年のクルマは走っていて本当に楽しいんだ」と彼は自身の公式ウェブサイトに述べている。「マレーシアでエンジニアたちにこう言った。こんなに手応えがあって、しっかりしたマシンはMP4-25が初めてだって。完璧なバランスを見つけられるだけじゃなく、限界までプッシュできるし、フルタンクでも空でも変更に対する反応がいい。おかげで、限界までプッシュした走りができるんだ。最高の気分だよ。今年のクルマほど、F1マシンのドライビングを楽しんだことはないと思う。もちろん、パーフェクトとは言わないよ――そんなクルマは存在しないからね――でも、今後のレースにすごく確信が持てるんだ」

チームはマレーシアでラップタイムを0.3秒削ることに成功したと伝えられており、マクラーレンが開発プログラムを早めた成果だとハミルトンは言う。

「セパンでクルマがすごく速いのは分かったはず。予選では上の方に行けなかったけど」とハミルトン。「実際、クルマは今シーズンずっと速かったと思うんだ。バーレーンでは予選をきちんとやり遂げられなかったけど、レースではいつも本当に速い。それにほら、マレーシアでは一歩前進していたでしょ――中国で予定していたニューパーツを前倒しして持ち込んだんだ。中国でもメジャーなものじゃないけど、いくつかパーツを用意している。それでギャップを縮められると期待している」

「これがボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの得意分野さ。去年はトップランナーに対して有った3秒の差を取り返し、開幕時はグリッド後方がいいところだったクルマを、シーズン半ばにはレースで勝てるマシンに変えた。シーズン中のマシン開発にかけて、これ以上優れたチームはいないと思うよ、はっきり言って」

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