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マクラーレン、ペレスの交代を検討中

Jim
2013年11月12日 « ベッテルの「活躍し過ぎ」を認めるレッドブル関係者 | ライコネンの代役にコバライネンを推すサロ »
後任候補筆頭と言われるマグヌッセン © Sutton Images
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マクラーレンは来季に向けてドライバーの交代を検討するプロセス中だと明かし、セルジオ・ペレスの今後にさらなる疑問を投げかけた。

ペレスがシートを追われることになれば、今年のフォーミュラ・ルノー3.5選手権で優勝し、チームのシミュレーターで作業に励む若手ドライバーのケビン・マグヌッセンが後任に就くのではないかともっぱら。

11日(月)に行われたボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの電話インタビューで、マグヌッセンが2014年のシート争いに加わっているかと聞かれたチーム代表のマーティン・ウィットマーシュは「多くの人が検討されている。検討を終えたときにはお知らせする」と述べた。

しかしながら、ウィットマーシュによるとペレスは今もマクラーレンと話し合いを続けているようで、誰ともサインには至っていないとのこと。

「(ペレスは)素晴らしい仕事をしていると思うし、彼ともまだ話し合っている。メディアではいろいろと言われているようだが、実際のところ現時点でわれわれはドライバーラインアップを発表していないし、複数のドライバーという意味で調印した契約はひとつもない。つまり、それについては今も話し合っているところだ。どちらの面でも率直なフィードバックが届いており、公の場で行うのではなく内々で行うのがベストだと思っている。そのうち分かるさ」

「今年はドライバーたちに十分優れたマシンを提供できなかったので、そういう環境の中でセルジオは素晴らしいチームメンバーだった。積極的に貢献してくれたし、何度も本当に良いレースを戦ってくれている。エキサイティングなレースもたくさんある。いくつかダメなレースもあったがね。一年を通して彼は本当にいい仕事をしてくれたと私は思っている。アブダビは難しかった。われわれが期待していた結果ではない難しい週末だったが、そういうこともある」

さらにウィットマーシュは来年のレギュレーション変更に挑むにあたり、マクラーレンが最善な2人のドライバーを起用するつもりであることも明かした。

「変更の年に優秀なドライバーが必要なのは確かだ。セルジオは賢いやつだ。うちのチームを含め、来年はどのチームにとっても彼は優れたドライバーだと思う。パワートレインがさらに複雑になるのは明白であり、さまざまなエネルギーを展開する方法やそれをいかに温存しつつ使っていくか、その術が複数あるためさらにおもしろくなるだろう。かなり複雑だろうから、賢いドライバーが必要になると思っている。いずれにせよ、うちには今、2人の知的なドライバーがおり、来年もきっとそうなると確信している」

ペレスは先月、今年は他のどのチームともオープンに話し合っていないと明かしていた。

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