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バトン、パンクチャーではなくセンサーの故障

Jim
2013年11月2日 « ライコネン、未払い問題未解決なら残り2戦欠場も | さらにタイムは縮まるとハミルトン »
パンクチャーが疑われたものの、実際はセンサーの故障だったというバトン © Getty Images
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アブダビGP初日のセッション中にパンクチャーが疑われていたジェンソン・バトン(マクラーレン)は実際にはパンクしていなかったものの、センサーにタイヤのひとつがプレッシャーを失っていると表示されてしまったため、タイムロスしたと明かした。

フリー走行2回目の走行中、バトンはタイヤを確認するためピットに戻るよう指示を受けたが、タイヤにパンクチャーは確認されなかったとのこと。

「何事もなかったセッションではなかったけれど、マシンを理解するという点ではとても良かった」と語るバトンは「かなりタイムロスした。パンクチャーだと思っていたら、センサーの故障だったんだ。ちょっと暖かくなっていたパーツがいくつかあったから、それを交換しなきゃいけなくてコース外にいる時間が長くなってしまった。でも、マシンの理解という意味ではとてもいいセッションだったよ」と続けている。

バトンは通常の走行プログラムを変更し、いつもは土曜日に行われる最後のフリー走行用に温存するミディアムタイヤのセットを投入したという。この判断により土曜フリー走行は走行が制限されてしまうものの、同セッションはレースに想定されるより暑いコンディションで実施されるため、バトンは問題視していない。

「実は明日用の新しいプライムタイヤを午後(夜)のロングランで使ったんだ。感触をつかむためにね。だからFP3(土曜フリー走行)の僕の周回数はあまり多くないだろう。オプションでの走行はするけれど、その時の熱さにあまりこだわりすぎないようにしないといけない」

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