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ウエットレースを望むバトン

Jim
2013年9月8日 « F1映画"ラッシュ"の日本公開は来年2月 | トッド、ピレリ続投の見込みを示唆 »
ウエットレースでチャンスをつかみたいバトン © Getty Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンは変化の激しいコンディションになった場合のアドバンテージを得るべく、イタリアGP決勝レースがウエットになることを願っているという。

今季のマクラーレンはドライでの競争力に欠け、いまだ表彰台を記録できておらず、モンツァの予選ではチームメイトであるセルジオ・ペレスとバトンが8番手と9番手に並んだ。レースでドライコンディションが続けば最初の足がかりを得られそうになく、バトン自身も天候がスパイスをもたらしてくれることを願うと認めている。

「そうだね、ここではもう何年もウエットで走っていないから可能性は広がるだろうね。ウエットコンディションだと全員が手探り状態になると思うからかなりおもしろくなりそう。最前列にいる人以外の皆が当てはまるんじゃないかな。だからちょっとそうなるといいな、と思っている」

「ドライの場合、他の皆と比べて自分たちがどの辺りにつくことになるのかよく分からない。それはいつだって判断が難しいことだけどね。P2(金曜フリー走行2回目)は皆が燃料を重くして走っているけど、その時と今じゃマシンが変わっている。実際、僕らは変えているし。だから良くなるか、それとも悪くなるか? まったく分からない。特にロングランはね。でも(レースは)楽しみにしている」

また、2列目に食い込んだザウバーのニコ・ヒュルケンベルグの存在がレースの重要なカギになるだろうとも語ったバトンは次のように付け加えた。

「いいスタートを決められたら前にいる人たちと競えると思う。(予選で)ロータス勢も上回ったことはちょっとびっくりだった。3番手のヒュルケンベルグがレースをかなりもしろくしてくれそう。彼らのレースペースがどれほどなのか、僕は分からない」

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