McLaren

/ News

  • ジェンソン・バトン

Hondaとの再タッグを望むバトン

Me
2013年9月5日 « 増え続けるザウバーの債権者リスト | チームの復活を信じるバトン »
「またHondaと一緒に仕事ができたらエキサイティングだ」と語ったバトン © Getty Images
拡大

2015年に幕を開けるマクラーレン・ホンダの新時代に自分も立ち会いたいとジェンソン・バトンがついに認めた。

5月の段階で2009年のワールドチャンピオンは、現在の契約以降もイギリスチームに残るかどうかは分からないとしていた。

「今を生きることが大事だし、将来の長期契約を結ぶことは今の僕の関心事じゃない」と彼は述べていた。

周囲は、少なくとも彼が2013年以降もマクラーレンにとどまるのは間違いないだろうとみていた。ところが33歳のバトンはチーム代表のマーティン・ウィットマーシュがまだ現在の契約オプションを行使していないことを明かしている。

しかしその後、フェラーリのシートを狙っているとのうわさは否定した。

「フェラーリは伝説的だけど、マクラーレンだってそうさ。変わる理由がどこにある?」と彼は述べた。

メルセデスのV6パワーを使用する2014年はマクラーレンにとどまるだろうとヒントを出しつつ、バトンは2015年の新パートナーとなるHondaと再タッグを組むかどうかは明言していなかった。

5日(木)、彼は『Reuters(ロイター通信)』に語った。「2015年もここにいたい」

「日本のエンジンマニュファクチャラーであるHondaとは長年働いた経験があるし、将来また彼らと一緒に仕事ができたらエキサイティングだ」とHondaの元ワークスドライバーは付け加えた。

しかし、書類へのサインはまだだという。

「それはまだ。でもすべて順調だよ。少し時間がかかる」と彼は彼は『Guardian(ガーディアン)』に語っている。

2015年の話が来シーズンの契約を滞らせているのかと尋ねると、バトンは次のように答えた。「今は言えない。でも数週間後には話せると思う」

今年はいつも以上にとんでもない"シリーシーズン"となっているが、最終的にトップチームは同じような2014年のラインアップを選ぶだろうとバトンは言う。

「来年はエンジンやマシンにあまりにも多くの変化があるから、トップ3か4チームはしばらく状態を維持する方がいい」とバトン。

キミ・ライコネンが2014年のチームメイトになるとのうわさについては真剣に取り合わなかった。

「マーティン・ウィットマーシュの言葉によると、キミが来年ここにいることはない」とバトンは『Telegraph(テレグラフ)』に語った。

ライコネンにはフェラーリ復帰のうわさが絶えない。だがイタリアチームの関係者はライコネンとフェルナンド・アロンソのペアリング構想を否定している。

「最終的な決定はチームが下す」と関係者はスペイン紙『AS(アス)』に語った。「だが、いつも通りフェルナンドの意見も参考にされるだろう」

アロンソはフェラーリがフェリペ・マッサをキープすることが望ましいと発言している。これはライコネンのキープに必死なロータスを喜ばせるに違いない。

ダニエル・リカルドの2014年契約のニュースを聞いたロータスは、楽しそうに3つのチームロゴが記された画像を『Twitter(ツイッター)』に上げた。

レッドブルのロゴにはバツ印が付けられ、残ったのはロータスとフェラーリだけ。

「ワンアウト・・・」とのコメントが添えていた。

© ESPN Sports Media Ltd.