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1ストップを試したバトン

Jim
2013年8月26日 « ハミルトン追跡を楽しんだロズベルグ | マルドナド、「接触の原因はスーティル」 »
スパで一時3番手を走ったバトン © Sutton Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンはベルギーGP決勝レースで1ストップ戦略を試みたものの、左フロントタイヤが激しく劣化し始めたため、2回目のストップを行うしかなかったと明かした。

ミディアムタイヤでスタートしたバトンは上位勢より最初のタイヤ交換を遅らせ、一時は3番手の好位置を走行。第2スティントにはオプションではなくプライムのハードタイヤを選んでおり、タイヤが最後まで持つようなら1ストップ戦略も可能な状況だった。

実際、マクラーレンは1ストップ戦略を選択肢として検討していたようで、レースを終えたバトンは「1ストップは考えていたんだ。でも第1スティントでピットに入るのが早すぎた」とコメントしている。

「2ストップで行くつもりが1ストップに戻そうとしたんだけど、あのタイヤでさらに12周を走ることは不可能だった。だからピットに入ったし、それが一番の道だと思った。オーバーテイクされるよりは追いかける方がいいからね」

「問題ない。自分たちが望んでいた結果にはちょっと足りなかったけど、3位にもそれほど離されず、3位に13秒差でレッドブルの1台のすぐ後ろだ。間違いなく前進している。でも、実際はできなかったけどここでもっとうまくやれたと思う部分がいくつかある」

また、戦略の変更がチャンスの妨げになったと言うバトンはこう付け加えた。

「チームから1ストップをやってみようと言われた数周後に左フロントが音を上げたんだ。彼らと上位を争えたことはうれしいし、ペースも彼らと同じくらいだったと思う。ただ戦略が間違っていて中盤に埋もれてしまっただけだ」

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