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F1デビューの舞台へ向かうハミルトン

Kay Tanaka
2010年3月22日 « レッドブル、リチャードが正リザーブドライバーに | エプシロン、2011年F1にエントリーの構え »
タイトルを手にした2008年にメルボルンを制したハミルトン © Getty Images
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アルバート・パーク・サーキットでF1デビューを飾ったルイス・ハミルトンは、2008年に優勝したいい思い出を今週末のレースで再現することを望んでいる。

「アルバート・パークではいつも楽しんできた」と語るハミルトンは、「2007年のF1デビューのときは素晴らしいレースだったし、その1年後は優勝できた。昨年はKERS(運動エネルギー回生システム)を最大限に活用したよ」とコメントし、こう続けた。

「だけど僕にとってのオーストラリアGPとは、そこに集まる観客とその雰囲気なんだ。グランドスタンドのファンだけでなく、街にいる人々やコースの構成はすべて素晴らしいよ。最も歓迎してくれているサーキットの1つだし、リラックスできるイベントなんだ。本当に好きだよ」

前戦バーレーンGPでフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサというフェラーリ勢に次ぐ3位に入ったハミルトンだが、第1スティントでニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)に抑え込まれることがなければ、さらに上位でフィニッシュできていたと考えているようだ。

「メルボルンが楽しみだよ。サーキットが好きだし、僕らにとってもいいはずだ。バーレーンGPで抱えた問題が起きるとは思わないし。バーレーンではいいレースだったけど、最初のスティントで時間をロスしてしまったんだ。レース全体を通じて狂ったようにプッシュしたし、大量ポイントを手にできたことはうれしいね」

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