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規約変更はまだ必要なしとバトン

Jim
2010年3月21日 « モンツァ、今度は2021年までの契約を希望 | デニスが指摘するレッドブルの問題 »
バトンの発言「まだ1レースだよ、それで世界が終わるわけじゃなし」 © Sutton Images
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現ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン(マクラーレン)は、開幕戦バーレーンGPではコース上でのアクションが見られなかったものの、早急な規約変更は必要ないと語った。

「もしレースに勝っていたとしても、"どこにアクションがあった?"と思ったはずだ」と『Reuters(ロイター通信)』に明かしたバトン。

「これは僕の大好きなスポーツだけど、行列を見るのはキツイ。でも、僕としては成り行きを見守るべきだと思うから"どうすればいいんだ? 最悪じゃないか"と言うつもりはないよ」

「まだ1レースだよ、それで世界が終わるわけじゃなし。まだ18戦あるんだ。ファンタスティックなシーズンになるチャンスはまだこの先にある。次の数戦でどうなるかを見守って、これが正しい方向じゃないことが分かればどうするかを考え始めればいいと思う」

「たぶんバーレーンで僕たちは自分たちにプレッシャーをかけすぎたんだと思う。皆が"今年はF1で最も素晴らしい年になる"と言っていたからね。だから、自分たちでプレッシャーをかけてしまったのさ。でも、観戦するにはエキサイティングなレースじゃなかったけどね」

「昨年でさえ、レースがつまらなくなるかもしれない、オーバーテイクが少なすぎると言っていた。でも僕は昨年のバランスは良かったと思う。たくさんじゃないけど、オーバーテイクが見られたはずだし、動きを見せれば見ごたえもあってエキサイティングだった」

また、今年から再び燃料が軽い状態でQ3を戦えるようになったことに満足しているとも話すバトンはこう締めくくっている。

「これは最高だと思うよ。その点に関しては前進を遂げられたはずだ。軽い燃料でマシンが限界までアタックできるっていう状況はね。ポジティブなことはあるけど、たぶんまだ今は十分じゃない。メルボルンで十分になることを願うべきだね」

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