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奇跡でさえも救えないとペレス

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2013年6月14日 « ルノー、2チームとの契約"ほぼ完了" | 1年ぶりの勝利を狙うウェバー »
なかなかうまくいかないビッグチームでの初シーズンに、いら立ちを募らせている様子のペレス © Sutton Images
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たとえ"奇跡"が起きてもマクラーレンをすぐに先頭集団に戻すことはできないだろうとドライバーのセルジオ・ペレスが認めた。

ペレスはルイス・ハミルトンに代わってウォーキングのチームの一員となったが、2013年のマシンは競争力がなく、ランキングでは現在ビッグ4チームだけでなく、同じメルセデスエンジンを使うフォース・インディアにまで後れを取ってしまっている。

月末のシルバーストーンで良いリザルトを残すチャンスについて聞かれ、ペレスは答えた。「僕らを救えるものなんて何もない。雨も、奇跡でさえもね」と彼は『AFP(フランス通信社)』に語った。

ビッグチームで過ごす初めてのシーズンについて23歳のペレスはここまで"フラストレーションがある"と認めた。

「僕が望んでいたような年じゃない。去年の今頃は(ザウバーで)今より多くポイントを取っていたのに」とペレスは言う。

「(マクラーレンの)クルマには問題がありすぎて、あまりにも遅いから、何1つ集中して取り組むことができないんだ」

彼は2013年中に"少なくとも表彰台に上がりたい"と述べたが、こう付け加えた。「今はまだ考えることすらできないけどね」

彼はまた、自身のドライビングに対する最近の批判をはねつけた。モナコではペレスと接触したキミ・ライコネンが一発ぶん殴りたいと発言している。

「僕がF1にいるのは批判されるためじゃないし、みんなを喜ばせるためでもない」と彼は主張した。

「僕は自分のチームのために戦いたいからF1にいる。それで僕に対する批判が生まれるんなら、そんなの気にしないよ」

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