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ペレス、バルセロナは理想的なテスト

Jim
2013年5月5日 « F1、"累積"ペナルティ方式を検討 | マシン開発に自信を見せるブーリエ »
空力的に要求の厳しいカタロニア・サーキットがMP4-28にとって良いテストになるはずだと言うペレス © Getty Images
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セルジオ・ペレスは厳しいシーズンスタートを切ったマクラーレンにとって、次戦の舞台であるカタロニア・サーキットがMP4-28の理想的なテストになるだろうとの考えを明かした。

多くのチーム同様に、マクラーレンもヨーロッパラウンド開幕に合わせて大規模なアップデートを予定している。チームは序盤4戦で上位勢のペースに匹敵できておらず、スペインGPに持ち込むアップデートが重要視されるものの、ペレスの相棒を務めるジェンソン・バトンはその重要性を一蹴。一方でペレスはプレシーズンテストの会場としても使用されるカタロニア・サーキットが新パーツの分析には完ぺきな場所だと述べている。

「シルクイート・デ・カタルーニャはすべてのグランプリドライバーが熟知している場所。冬の間にたくさんの距離を走るからね。空力的な要求が厳しいコースだからマシンをテストするには持ってこいだ。テストのときのデータがたくさんあるし、金曜日にテストをスタートすればパフォーマンスをしっかり読めるんじゃないかな」

「空力面の要求がきついサーキットでもあるから、MP4-28や今後取るべき方向性についても理解できる有益な週末になるはずだ」

また、これまでオーバーテイクが難しいコースとして知られていたカタロニア・サーキットにとって、エキサイティングなレースを展開する上でDRSが役立つだろうとも話したペレスは次のように続けている。

「バルセロナで採用される2カ所のDRSゾーンがレースの改善に役立つことを願う。中国やバーレーンでは適切なコンディション下であればF1マシンがちゃんと接近戦を展開できるってことが分かったはずだ。バルセロナは常にオーバーテイクが難しいサーキットだったから、新しいレギュレーションが状況を改善してくれるといいな。メインストレートで見応えあるオーバーテイクが披露されれば、グランドスタンドに来てくれる大勢のファンにとっても最高だろうね」

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