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批判を甘んじて受けるウィットマーシュ

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2013年3月29日 « マルシャ、2014年のエンジンは? | 信頼不足を認めるホーナー »
「組織内の大部分の人々から説得力があるとの信望を得ていると願いたいし、信じている」と述べたウィットマーシュ © Sutton Images
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マクラーレンが開幕スタートに失敗した責任者だと批判を受けていることについて、マーティン・ウィットマーシュは"リラックスしている"という。

チームは2013年の新車に革新的なアプローチを採った結果、バンピーなアルバート・パーク・サーキットではペース面で大きく遅れを取った。路面がよりスムースなセパンではマシンの理解が深まったこともあり、ややコンペティティブなパフォーマンスを示している。いくらか自らの正当性を示した格好のウィットマーシュは、彼のリーダーシップに対するメディアの批判は気にならないと述べた。

「私はリラックスしているよ」とウィットマーシュ。「自分のすることには熱意を持っているし、それがうまくいかなければ不満を感じる。だがわれわれには多くの仕事があり、私は決して物事を直視することを避けたりはしない」

「いつでも非常に簡単なことさ。人々は私に責任者を名指しさせたかったんだ。ここにおらず、自己弁護することさえできないかもしれない人々をね。だがそれは私のスタイルではない。私はそういう運営方針ではないし、最終的にはドライバー、エンジニアたちに期待し、彼らを信じている。ここには多くの聡明で意欲的な人々がいる。高圧的に"私が責任者だ、従え"と言って判断や指示を押しつけたら失敗するというのが私の信条だ」

「組織内の大部分の者に対して自分がそれなりの説得力を持っていることを願うし、そう信じている。彼らは――常にではないだろうが、そうであると願う――私が誠実に働き、自分の考えを彼らに伝えていることを尊重してくれているはずだ。密室でなら私だって身もふたもないことを言うよ。だが公には――ピット要員だろうが、エンジニアだろうが、企業の重役だろうが、レースドライバーだろうが関係ない――誰かに"マクラーレン史上4代目のチーム代表になりたいか?"と聞かれて"ああ、引き受けよう"と言ったなら、自分のエゴを前面に出したことになる。それに伴う責任を負うのは当然だ」

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