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新メルセデスはウイナーとハミルトン

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2013年3月3日 « Hondaにマクラーレンが接触とのうわさも | バルセロナテスト最終日:3月3日 »
"絶対"でもなければ"ノーチャンス"でもないと質問をけむに巻いたハミルトン © Sutton Images
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2013年について常に控えめなコメントをしているルイス・ハミルトンだが、一方で勝利も予想している。

今週末までは、多くの専門家が来たる開幕戦でレッドブルvs.ロータスのバトルを予想していた。その2チームに続くのがマクラーレンで、フェラーリはややペースが落ちるとの見方が大勢だった。

ところが2日(土)、ルイス・ハミルトンがこの冬ベストのラップタイムをたたき出す快進撃を見せた。さらに3日(日)の午前中にはニコ・ロズベルグがそのタイムを更新している。これが、F1サーカスがオーストラリアへ旅立つ前の最後の走行日となる。

「パドック中がメルセデスに敬意を示している」と『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』のトビアス・グラナーは言う。

しかし、いくつか疑問点がある。確か昨年もメルセデスは開幕前に好ペースを見せなかったか? にもかかわらず、最終的に2012年のマシンは開発競争で完敗したのではなかったか?

また、1ラップの予選ペースとニュータイヤのデグラデーションに左右されるグランプリペースには大きな隔たりがあるのではなかろうか?

最後に、W04は本当にタイトルコンテンダーなのか?

「その答えは"ノーチャンス"でもないし、"絶対にそうなる"でもない」とハミルトンは述べた。「どこかの時点でレースで1勝することは間違いなく可能だ」

ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは次のように述べた。「少なくとも、メルセデスのオッズが変わったのは確かだね!」

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