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グロック離脱で守られたマルシャの未来

M.S.
2013年1月28日 « サインツJr.、F1に向かってまい進 | ツイッターを禁じられたエクレストン »
BMWからのDTM参戦が決まったグロック © BMW
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ティモ・グロックの離脱はチームの将来を守るために必要となるタイプの決断だったとマルシャのスポーティングディレクターであるグレアム・ロードンが述べた。

グロックは2014年までの契約を有していながらもチームとの双方の合意に基いて先週にマルシャを離脱しており、チーム代表のジョン・ブースはこの動きが"厳しい経済状況"によって引き起こされたものだと認めていた。チームの収入増のためにグロックの後釜はペイドライバーだと見られる中、ロードンは変化の重要性を強調している。

「チームの未来を守るための、このような決断は難しい」とロードンは『Autosport(オートスポーツ)』に語り、次のように続ける。

「今、バンべリー(チーム本部)の皆は2013年のマシンにかなりの時間をかけて本当にハードに取り組んでおり、われわれはこれが大きな前身になると考えている」

グロックを失ったチームだが、内部の熱意と雰囲気は保たれているとロードンは述べた。

「今でも全員がこれから来るシーズンに対してとてもエキサイトしている。重要なのはわれわれがテストでマシンのパフォーマンスを目にするのが待ちきれないということ。非常にハードに働いているので、皆がこのシーズンがどうなるか見たがっていることだろう。チームの戦いであり、全員が大いに尽力すると同時にとても期待にあふれている」

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