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10位陥落がグロック離脱に影響

Jim
2013年1月27日 « エクレストンがニュルブルクリンクとの交渉打ち切り? | アリソン残留を主張するロータス関係者 »
今年はDTMに参戦することが決まったグロック © Sutton Images
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ティモ・グロックがマルシャを電撃離脱した背景には、昨シーズンのコンストラクターズ選手権で最終的に10位の座を失ったことが大きかったようだ。

マルシャを離れたグロックはすでにドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)への転向が決まっており、トップチームのBMWとの契約もまとまっているが、『speed-academy.de』に、2013年もマルシャと共に歩むことに初めて疑問を抱いたのはいつだったかと聞かれ、シーズンフィナーレのブラジルGPを思い出しながら「僕たちは(コンストラクターズ選手権)10位のポジションを維持できると本気で期待していたんだ」と語った。

コンコルド協定では10位より下位でチャンピオンシップを終えると重要な分配金を手にすることができないため、コンストラクターズ選手権10位の座につくことは大きな意味を持つ。

自身のF1での今後が危ういと気づいた瞬間に言及したグロックは「あの(ブラジルの)ときに、このことを考え始めた」と明かした。

「チームは僕にかなり明確に、そしてオープンに状況を説明してくれたんだ。僕はそれについて考え、最終的にお互いがじっくり腰をすえて話し合い、ある可能性を考えるようになった」

「チームの経済的な状況がいかに難しい状態かを理解したから、期待していた前進も難しいことなんだろうと考えた。今は良いベースがあるし、新車が前進を遂げるだろうと信じている。でも、それでも、実際に大幅に前進するには何が必要なのか、僕は分かっている」

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