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トラブルでテストを切り上げたマルシャ

M.S.
2012年2月24日 « バード、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦 | バルセロナテスト最終日:2月24日 »
2011年型マシンでテストに臨んでいたマルシャ © Sutton Images
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サスペンションのトラブルによってシャルル・ピックがガレージにとどまらざるを得なかったため、マルシャはバルセロナテスト最終日のテストプログラムを予定より早く切り上げた。

F1での初シーズンへの準備を進めるピックはレースシミュレーションに取り組むはずだったが、マシン右リアのサスペンションにダメージが見つかったことから、チームはピックをコースへ送り出すことができなかった。スペアはあったものの原因が不明なために、イギリスの本部で証明試験が行われている間、マシンはガレージから動いていない。

この日の終わりまでに決定的な結果は得られず、チームは早めに切り上げて新車のローンチに集中することを決定。チーム代表のジョン・ブースはMVR02をこれ以上走らせることに利はないとしている。

「3日間の大変ポジティブなテストの後に、最終日になってこのような問題が生じたのは本当に残念だ。しかし、1,500km以上のほぼトラブルのない走行を成し遂げており、それが信頼性の面からわれわれの役に立つだろうから、そう落胆することもない。シャルルがさらに距離を伸ばせるということ以外に、開発に役立つようなことはこれ以上われわれのプログラムからは得られないので、今は2012年のマシンに集中する。来週新車での作業に着手するのをわれわれは皆、心待ちにしている」

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