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マノー、望み通りの初日

Me / M.S.
2016年11月26日 « ウルトラソフトで改善が必要とエリクソン | レッドブル、タグ・ホイヤーとの提携を2018年まで延長 »
© Andre/Sutton
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マノーのエステバン・オコンとパスカル・ウェーレインは25日(金)に実施されたシーズン最終戦アブダビGP金曜フリー走行2回目で16番手と17番手につけた。

オコンに代わってジョーダン・キングがステアリングを握った初回セッションではウェーレインが19番手、キングが21番手に入っている。

パスカル・ウェーレイン

「学習したことや、僕らが試したいと思っていたあらゆるものという点ではかなりいい金曜日だった。セッションとセッションの間に変えたところがうまくいかなくて、FP2(フリー走行)では少しガッカリしたけどね。一番大事なのはマシンから学べたこと、そして全体として今日のペースがかなり良かったことさ。僕はこのサーキットを本当に楽しんでいるけれど、確かにすごくチャレンジング。僕らのマシンにとっては、コーナーが多すぎるんだ。それでも照明の下のレースや、昼から夜に切り替わっていくのは好き。シーズンを締めくくる最高の舞台になるだろう」

エステバン・オコン

「遅れをあっという間に取り戻したよ。そのことがすごく満足。短くはあったけれど、僕にとってはポジティブな日だった。FP1(フリー走行1回目)でジョーダンの走行からいいデータが集まって、FP2(フリー走行2回目)で僕がマシンに乗る時に役立った。ここではマシンのペースが良く、走っていていい気分なんだ。(GP3で走った経験から)このコースのことは知っているし、おかげで時間をかけずにスピードに乗れた。素早く馴染んで、自分のスタイルに合うサーキットっていうものがある。ここはその一つなんだ。すごく楽しかったから、残りの週末も続けていこう」

ジョーダン・キング

「MRT05で2度目のドライブができてすごくうれしい。チームに感謝だよ。僕のプログラムはオースティンとはかなり違っていて、エステバンが最近のレース週末で経験している問題の修正を手助けするためのものだった。でもとにかくF1マシンをドライブできるのは最高の気分だし、チームのレース週末の進歩にダイレクトに影響できる作業をしているっていうのがさらにうれしい。僕自身たくさんのことを学んだし、エンジニアリングチームも同じはず。オースティンほど驚きの要素は多くないけど、今日はその分余計にいい仕事をした気分なんだと思う。これで残りの週末は完全なGP2モードに戻れるよ。いつもよりさらに大きな弾みをつけてね」

デイブ・ライアン(レーシングディレクター)

「今日は大忙しだった。FP1ではエステバンに代わってジョーダンが走り、FP2では両レースドライバーがマシンに戻った。いくつか作業が必要な点がある――金曜日としては普通だ――以外はとてもポジティブで、われわれはシーズンのフィナーレに向けて良い状態だ。この週末前に望んでいた通りだよ。ジョーダンはわれわれの期待に応えてFP1で手堅い仕事をしてくれた。デザインと必要性の両面で、オースティンの彼のプログラムから一歩進んだものだった。これは彼のために予定されていたセッションだったので、エステバンのマシンに抱えているいくつかの問題を解決するための作業が走行プランに反映されており、それは同時にジョーダン自身の向上にもつながっていた。エステバンは準備を整えてマシンに戻ると、あっという間にスピードを取り戻した。このサーキットでの経験が役に立っているのだろう。パスカルもまたポジティブな初日を過ごしており、3人のドライバーを通してここでのペースが良く、今の段階でのマシンパフォーマンスがいいことが分かった。有望なスタートだ。しかし、われわれは予選とレースに向けてさらにプッシュを続ける」

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