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重圧の中でラップをまとめあげたウェーレイン

M.S. / AI
2016年10月23日 « Q3進出に活気づくトロ・ロッソ | バトン、本来のペースを発揮できず »
© Mark Sutton/Sutton Images
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22日(土)、シーズン第18戦US GP予選でマノーのパスカル・ウェーレインが20番手に入り、エステバン・オコンが22番手だった。

土曜フリー走行ではオコンが21番手、ウェーレインが22番手タイムを残している。

パスカル・ウェーレイン

「今朝は自分で難しい状況にしてしまった。スピンを喫してグラベルにつかまり、セッションの半分以上を失ったんだ。FP3(土曜フリー走行)の終了6分前にマシンを戻せたのは本当に思いがけないボーナスだったし、チームがファンタスティックな仕事をしてくれたおかげでセッションが終わるまでにアウトラップ、計測ラップ、インラップができた。僕は最初のセッションで走っていないから、その時点まではFP2(金曜フリー走行2回目)にしか参加していなかった。だから、全てのラップがすごく重要だったんだ。僕をコースに戻してくれたクルー全員に感謝しているし、おかげですごく助かったと思っている。自分の持てる全てを予選に投じた。ここは僕にとって今回も新しいサーキットだけど、予選までにコーナーとコース特性に慣れて、良いリズムを見つけなきゃいけない場所でもある。リズムを見つけるのが間に合うとは期待していなかったんだ。FP3の後はかなり不満が残っていて、グラベルにスタックしたときにはそれが信じられなかった。正直言って、受け入れるのにしばらくかかったよ。そのせいでかなりプレッシャーがかかったし、だからこそ自分のラップに心から満足している。今はレースが待ちきれない」

エステバン・オコン

「スーパーソフトを履いてちょっと苦戦した。ホーイルナットをはめるのに問題があってガレージを出るのがかなり遅くなり、アウトラップでプッシュしなければならなかったのが助けにならなかったんだ。全体的に厳しい予選だったよ。小さなミスがタイムに影響してしまったし、ここはトリッキーなサーキットだ。明日に向けてチーム間でたくさんの異なる戦略があって、いくつかのチームは他より速いけど、面白いレースになるだろう。 明日の僕たちの戦略は分かっているし、それがどううまくいくのか見てみよう。良いスタートを決める必要があり、すぐにいくつかポジションを上げられることを願うよ。とにかく、良い戦いを期待している」

デイブ・ライアン(レーシングディレクター)

「率直に言ってわれわれはかなり難しいレースになると予想しつつここにやってきたので、パスカルが20番グリッドにつけたのは彼の走行時間の少なさを考えればなおさらチームにとって素晴らしい結果だ。エステバンの22番手は彼のペースを反映したものではないが、そうなってしまったものは仕方ない。われわれはレースタイヤを使用した際のロングランについては宿題をやり遂げているし、レースではかなり強いと考えている。明日はすべてがどういった形を取るか見てみよう」

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