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オコンの目標はフェルスタッペン

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2016年8月26日 « ペナルティ確定でタフなレースを予想するハミルトン | ピレリ、スパで頑丈なタイヤをテスト »
© Martini/Sutton
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今週末のベルギーでマノーからF1レースデビューするエステバン・オコンは、F3時代のライバルであるマックス・フェルスタッペンを目標にすると述べた。

オコンは2014年のヨーロッパF3でフェルスタッペンを破ってタイトルを獲得し、翌2015年にはGP3に進んでチャンピオンになった。その間にフェルスタッペンはF1へと昇格し、トロ・ロッソでデビュー。さらにとんとん拍子でレッドブルに移ると、今年のスペインGPで史上最年少のグランプリウイナーに輝いた。

フェルスタッペンをF1での目標として捉えているかと聞かれたオコンはこう答えた。「彼とはレースしていたことがあるから、目標にしている。最後は僕がタイトルを取ったけど、彼は手ごわい相手だった」

「僕らは何度かいいバトルをしたことがある。彼はF1に行って大成功を収めたから、目標にしているし、できれば彼以上のことをやり遂げたいな。これから彼ともっと戦えることを願っているよ。そのために努力しているんだ」

ジュニアレース時代にフェルスタッペンと激しいホイール・トゥ・ホイールのバトルをしたというオコンだが、彼にとって今まで最も手ごわかったライバルは元フォーミュラ・ルノーのチームメイトで現在トロ・ロッソのドライバーを務めているダニール・クビアトだという。

「(フェルスタッペンは)一番タフな相手ではなかったけど、何回かいいバトルはしたよ。チャンピオンシップで勝つのは大変だった」

「僕にとって一番はダニール・クビアトだな。彼は僕がシングルシーターに進んだ時の1年目のチームメイトだったから、比較はできないかもしれないけど、彼の走りはすごく印象的だったんだ」

オコンは同じメルセデスジュニアのパスカル・ウェーレインとともに今週末のベルギーGPでマノーのマシンをドライブする。しかし、メルセデスに印象づけるための一騎打ちという余計なプレッシャーは感じていないと述べた。

「そういう余分なプレッシャーはない。僕はここにいられるだけでハッピーなんだ。自分のベストを尽くすよ。パスカルは素晴らしいドライバーだし速いだろうけど、僕は自分のことに集中して今までのカテゴリーでしてきたように通常の仕事をしなきゃならない」

「パスカルからはできるだけ多くのことを学びたいと思う」

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