Manor Marussia

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© Mark Sutton/Sutton Images
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マノーでドライブしていたリオ・ハリアントが同チームのリザーブドライバーに変わったものの、同じくリザーブを務めていたアレキサンダー・ロッシの役職に影響はない。

今週に入って、ハリアントは資金不足によりレースシートをルノーリザーブドライバーのエステバン・オコンに奪われた。ハリアントはその後チームからのリザードライバーのオファーを受けているが、マノーでは以前からインディ500ウイナーのロッシがリザーブを務めていた。

ハリアントが新しい役職に就いたことを受け、ロッシはマノーのリザーブドライバーを継続しないとの見方があったものの、その役職に変更はないという。

ロッシのマネジメントは『ESPN』に「マノーでのアレキサンダーの役職には何の変更もない。彼は今も公式なリザーブドライバーだ」と述べた。

したがって、オコンやパスカル・ウェーレインがレースに参加できないという事態が発生した場合、マノーにはロッスとハリアントという代役候補がいることになる。ここで注目したいのはロッシが参戦しているインディカーのシーズンラスト3レースで、延期されたファイアストン600とワトキンズグレン、ソノマはベルギーGP、イタリアGP、シンガポールGPと日程がぶつかっているのだ。これを踏まえれば、追加でリザーブドライバー契約を結ぶのも理にかなっている。

ロッシは2015年のシーズン終盤にマノーで5戦に参加した。今季はレースシートをつかむのではないかと見られていたものの、ハリアントにその座を奪われてアンドレッティ・オートスポーツへと移籍。それが成果を結び、ロッシはブリックヤードで歴史的なルーキービクトリーを達成している。

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