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マノー、「痛恨のオウンゴール」

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2016年7月24日 « ルノー、ポテンシャルを発揮できず | ウィリアムズ、狙いはダブル入賞 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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23日(土)、激しい雨の中で行われた予選Q1に挑んだマノーはパスカル・ウェーレインが21番手、クラッシュを喫したリオ・ハリアントが22番手に終わった。

激しい雨の影響を受けて複数のクラッシュが見られた予選Q1でハリアントもトリッキーなコンディションの犠牲者となり、コースオフしてマシンを止めている。。

ウェーレインとハリアントは土曜フリー走行でも21番手と22番手につけた。

パスカル・ウェーレイン

「予選での天候の変化には誰もが驚いたと思うよ。特に短時間であれだけの雨が降ったことにね。Q1では4度も赤旗が出て、それはすごく珍しいことだし、皆にとって良いリズムをつかむのが難しくなった。コース上がどれだけトリッキーかということも証明していた。僕のラストランのタイムは1分38秒台だったんだけど、8番手のキミ(ライコネン)と同じだったから9番手になれたと思う。残念ながら僕がラインを通過するわずか0.8秒前に赤旗が出てしまったんだ。それで僕のタイムは取り消しになっちゃった。その前にラップタイムを出すことはできなかったから、今日はQ2まであとちょっとだったと分かった時はとても悔しかった。このコースはあまり僕には合わないように見えるから、これだけチャレンジングなQ1で素晴らしい結果を出したと思う」

リオ・ハリアント

「(スピンしてクラッシュした後)通常の予防検査のためにメディカルセンターに行ったよ。22Gものかなり大きな衝撃だったからね。でも僕は大丈夫。気分は良いよ。トリッキーなQ1だったし、コースアウトする前の最後のラップで大きく改善していただけにとてもイライラした。その前に3回の赤旗が出ていてすごくチャレンジングなQ1になっていた。止まったり走りだしたり、コースコンディションは良くなって、また悪くなったりしたからね。3度目のセッション再開の時に残りは5分ちょっとしかなかった。それで懸命にプッシュしなくちゃならなかったけど、コースはまだかなり濡れていて、ターン10でリアを失ったんだ。残念だし、クルマへのダメージもとても大きかった。だから申し訳ないけどスタッフたちには忙しい夜になるだろう」

デイブ・ライアン(レーシングディレクター)

「雨とそのあまりの激しさには皆驚かされた。そのため、Q1セッションを通して慎重さが求められた。それがオーダーを大きくかき回し、中でもパスカルは乾いていくコンディションでとても素晴らしいラップを見せていたのだが、あいにくリオのクラッシュで赤旗が出た0.8秒後にラインを越えることになってしまった。9番手だったはずだが、ほんのわずかにラインを越えるのが遅かった。Q2を逃したのはある意味、痛恨のオウンゴールという気分だよ。リオもあの最終ラップでタイムを上げていたのだが、水たまりに乗ってしまい、ターン10でスピンを喫した。マシンにはかなり大きなダメージがあるので、今晩はコースを出るまでに多くの仕事をしなければならない。全く違う展開もあり得たはずにもかかわらず、不満の残る1日の終わりとなってしまった」

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