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マノー、落胆のダブルリタイア

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2016年7月11日 « 満足の行くレースができたトロ・ロッソ | ロズベルグ、ペナルティで3位に後退 »
© Andre/Sutton
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マノーのパスカル・ウェーレインとリオ・ハリアントは10日(日)に開催されたシーズン第10戦イギリスGP決勝でダブルリタイアに終わった。

ウエットコンディションを受けてレースがセーフティカー先導の下でスタートした後、ウェーレインは7周目にターン1でアクアプレーニング現象が起きたせいでコースオフし、グラベルでマシンを降りている。

ハリアントは26周目に同じくターン1でスピンを喫してグラベルに飛び出し、ストップしてしまった。

パスカル・ウェーレイン

「本当にできることが何もなかった。インターミディエイトタイヤに履き替えて、1周を終えた後、ターン1でアクアプレーンが起こってコントロールを失った。ただ乗っていることしかできなかったよ。コースの一部は大丈夫だったし、とても早く乾いていった。でも、そんな状況ではいつもかなり濡れた場所が残っていて、そこに捕まってしまう。残念だけどそれが起きたんだ。他にも何人かのドライバーに同じことが起きたと知っているけど、こんな形で週末を終えることになってとても残念だ」

リオ・ハリアント

「スタートの時のコースは本当にウエットだったけど、雨が止んだ後はラップを重ねるごとに少しずつ乾き始めた。たった17周の間にフルウエットからスリックに替えたんだ。正しいタイミングでの正しい判断だったのに、僕がコースの濡れた部分に少し乗ってしまって、後は何もできなかった。最後はレースの結果が肝心だけど、フリー走行から予選までの過程も重要だよ。僕たちは良い週末を過ごして、特に土曜日は本当に前向きだった。だから次のレースで前に進み続けるために、何がうまくいったのかに集中してそれを生かさなきゃ。今日の結果については今さら何もできないからね」

デイブ・ライアン(レーシングディレクター)

「先週末に得たポイントフィニッシュの高揚感の後、やや厳しい1日となった。レース前の土砂降りの雨は本当に激しかったが、コースはとても早く乾いていった。しかしいくつもの小さくて深い水たまりがあったのだ。残念ながらそれらにわれわれのドライバーがはまってしまった。パスカルがフルウエットからインターミディエイトに履き替えた時と、リオがスリックに交換した時だった。走るのがトリッキーなコンディションであると同時に、レースを最大限に戦い、前を行くクルマに追いついていかなければならなかった。ホームレースを残念な形で終えることになったが、ほこりを払って2週間後のハンガリーでより強くなって戻ってくるだろう」

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