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「最高のレースだった」とウェーレイン

Jim
2016年4月4日 « マグヌッセン、「クルマのすべてを引き出せた」 | 2戦連続入賞を果たしたグロージャン »
© Sutton Images
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3日(日)、シーズン第2戦バーレーンGP決勝に挑んだマノーのパスカル・ウェーレインとリオ・ハリアントは13位と17位でゴールした。

パスカル・ウェーレイン

「僕にとっては最高のレースだった。メルボルンのレースとさえ比較にならない。それはまったく別のレースだったと思うからね。マシンは良くなっている。タイヤのマネジメントもうまくなっているし、すべてが大きく改善しているんだ。最初はだいぶ騒々しかったけど、中団で起きたことだったから、不満を言うつもりはないよ。スタートは良かったし、接触も免れた。その後も第1スティントは本当に楽しかった。こんなに競争力を発揮できるなんて最高。一時は7番手だったし、フォース・インディア勢を追い抜く時は本当に楽しかった。最後にもう一台、ザウバーを抜けたら良かったんだけど、その時はもうタイヤを失い始めていたんだ。タイヤのデグラデーションがあったから、3ストップ戦略に切り替えたんだけど、前回のレースよりはるかに良かったし、僕たちにとってはまた良いサインになったと思う。今日の結果はチームの皆にお礼を言いたい。最高のマシンだった。まだまだポテンシャルがあると思うと興奮するよ。中国が待ち切れない」

リオ・ハリアント

「今日はチエッカーフラッグを見られたことが素晴らしかった。レースディスタンスを走る経験を積めて良かったし、これからクルマを開発していくために分析できる多くのデータを集められたから、僕やチームにとって必要な経験だった。スタートは良かったし、ザウバーやルノーに挟まれた位置にいたけれど、周りのチームとは違う戦略だったと思う。タイヤのデグラデーションにも苦しめられて、それが本当に僕たちの走りを妨げていたよ。上海はよく知っているコースだから、さらなる進化を期待している」

デイブ・ライアン(レーシングディレクター)

「メルボルンからどこまで到達できたか、それを証明した今日のレースで本当に印象的な仕事を果たしたチーム全体におめでとうと言いたい。両ドライバーとも申し分のないパフォーマンスだ。スタートからフィニッシュまで、ハラハラドキドキさせてくれながら、2人の若いルーキーの真の成熟さを発揮してくれた。もちろん、パスカルは今この場所にくるために夢のレースを戦い、2台のフォース・インディアをオーバーテイクするという凄まじい仕事をやってのけた。とはいえ、私はこの興奮を抑えようと思う。なぜなら、この今のパッケージは高い、高いハシゴの最初の一歩に過ぎないからだ。まだ道のりは長く、まだ生かさなければならない明らかなポテンシャルも多くある。とはいえ、ハードワークがようやく実を結び始め、チームが大きく成長し始めた姿を見るのはうれしい。運営面でははるかに強さを増しており、とりわけ、週末を通してわれわれと共に歩んでくれたバンブリーのサポートチームの貢献について触れておきたい。この後向かう中国ではさらなる改善の兆候を見られるよう願っている」

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